旅館の朝風アボカド丼
本日の持ちもの
- ごはん
- たまご
- アボカド
- 海苔
- カリコリベーコン
- トマト
卵とアボカドは新聞紙の中です。
本日の職場での調理
- 温泉玉子を保温マグで作ります。
ごはんを丼に入れます。
ベーコンをごはんの上に乗せレンチンします。
- アボカドを準備します。
ごはんが温まったら、4.のアボカドの皮と果肉のあいだにスプーンを入れ、身を外してベーコンの上にのっけます。
海苔をのせ、1.の温泉玉子を乗せます。
完成
アボカド丼には、ベーコンの塩分や海苔の味付け以外の味付けをしませんでした。おいしかったです。トマトは丸かぶりしました。写真が、海苔と卵白のせいで上手く撮れていませんがおいしかったです。
アボカドの切り方を今回は大きめにしましたが、サイの目に切った方が食べやすいと思いました。切り方は失敗かなと思います。アボカドは職場で切るので、変色を気にする必要がなくおいしくいただけます。
帰宅するときは、ごはんのタッパーを持って帰ればいい、楽チン弁当かつ帰宅ラン向きのサラメシです。
上記で使用している保温マグカップは左の商品「アクティブマグ 450ml AKT-450」です。前のマグカップは氷を入れると結露し、職場での書類に水がつくので、夏向きに結露しない保温マグカップを購入しました。夏は冷たい飲み物となり、熱い飲み物よりごくごく飲んでしまうので、大きめの容量450mlを選びました。温泉玉子をマグカップで作るにも容量がある方が温度管理が楽です。前のマグカップでは90度のお湯で一度マグカップを温めてから作成していましたが、この保温マグカップではあたためもせず直接にいれると温泉玉子に、一度温めると半熟玉子になるようです。
ただ、この商品夏は最高にいいのですが、冷たい飲み物シーズンを外すと、あまりおすすめできません。なぜなら、保温性が良すぎるために暑いお茶が冷めずに熱湯化し、口をつけられない状態になります。私は決して猫ではありません。が、このマグにお茶を入れフタをすると、やけどしそうで口がつけられない状態となります。フタをしなければ下唇のあたる個所には熱が伝わりません。が、フタをするとフタが熱くなりその熱が外側にも伝わります。
保温マグを買っておいて保温性がありすぎることにケチをつけるつもりはありませんが、夏向きの保温マグです。
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