温玉牛丼弁当
本日の持ちもの
- ごはん
- 牛丼
- 卵(写真では保温マグの中です)
- 山椒
本日の職場での調理
- 生卵から温泉玉子を作ります。
ポットに玉子を入れます。
- 90度のお湯を八分目くらいまで注ぎます。
- 蓋をして放置します。
丼にご飯を入れます。
牛丼をのせ、レンジでチンします。
1の温泉玉子をのっけます。
完成
牛丼にのせるのは生卵でもいいのですが、職場で生卵ってなぜか恥ずかしい気がするので、温泉玉子にしました。温泉玉子を作成する保温マグは450ml入る夏用のものです。保温性がよく夏は気温も高いので、冬ならマグを暖めてから玉子と熱湯を注ぐところですが、保温ポットのお湯を再沸騰させずに(90度)いきなり卵に注いで待つだけです。今回は27分待ったようです。
今日はとってもガッツリ系の昼食でした。卵を潰して食べます。途中で山椒を振って、食べました。写真は取り忘れました。
帰りにはごはん用の容器を持って帰ればいいだけの、帰宅ラン用職場ランチとなります。