角煮と白和え定食
本日の持ちモノ
- ごはん
- 角煮
- 大根・人参・薄揚げ・枝豆(さいころ切りで茹でたもの)
- 酢・砂糖入り味噌
- 豆腐
- 味噌(以下味噌汁用)
- 削り節
- 薄揚げ
本日の職場での調理
- ごはんを丼に移します。
- ごはんの上に角煮を乗せ、レンジでチンします。
- 白和えを作ります。
- 味噌汁を作ります。
- マグカップにお湯を少し入れ、温めます。
- お湯を捨てます。
- 味噌汁の袋の中のものをマグカップに移します。
- マグカップにお湯を注ぎます。
完成
この白和えは、豆腐の水分を切らないので、ゆるい感じの白和えとなります。味噌の量で優しい味にも、ごはんがすすむ主菜にもなりますが、今回は角煮がメインなので、味噌控え目で。タンパク質がっつりのランチです。
角煮はある程度量が無いと作りにくいので、作ってはその時に食べない分は冷凍保存しておきますので見た目ほど朝手間はかかっていません。
また、白和えは弁当向きではありませんが、職場で調理すればできたての白和えが食べられます。個包装の豆腐なら、朝持っていくだけでお弁当の時間になると、豆腐はひややっこと白和えと2色おかずに変身します。
ごはんの入っていた容器のみ持って帰るだけ。他のポリ袋は捨てて帰ります。普通の弁当箱より帰宅ランナーには、嬉しいサラメシとなります。
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