タイカレー温玉のせ
本日の持ちモノ
- タイカレー缶詰
- 生卵
- ごはん
- じゃがいも(以下増量材)
- 人参
- 青もの
(写真右)卵が割れないように、割れてもカバンに被害が及ばないように、ペットボトルを切って野菜を下に敷き緩衝材としました。
(写真上)保温マグカップで温泉玉子を作成中に全体写真を撮影しています。
(写真下)増量材は焦げ付かない程度の油をフライパンに引き、朝ごはんを食べる間放置。ひっくり返して歯磨きという調理法で火を通しています。
本日の職場での調理
完成
この日たまたま、ランチメイトもタイカレーでしたので、写させてもらいました。イナバのタイカレーシリーズが職場では、流行っています。というか、私が流行らせました。
青い缶がグリーンカレーツナで、シリーズでも辛目のお味。イエローはさほど辛くなく、125グラム缶1缶100円時代には人気で、入手不可能だったもの。値段が上がって入手がいつでも可能になりました。私はグリーンが好みで、ランチメイトはレッド缶や、イエロー缶がお好みです。
この美味しいタイカレー125グラム缶と80グラム缶(百均缶)があります。写真で言うと、グリーンカレーが125グラム缶でイエローカレーが80グラム缶なのですが、125グラムでも1人前としては少なめです。なので、お弁当となると大きい方でも増量が必要なのです。
このタイカレー、どれも具ががっつり入っています。具だくさんで嬉しいかといわれると、ちょっと微妙です。ツナが出し殻とは言わないまでも、出し殻に近い気が。いやいや、このツナの働きで美味しいカレーとなっているのでしょう、スープは非常に美味しいです。
このタイカレーコストパフォーマンスがいい!、値段の割に本格的なタイカレー缶詰です。好みはあるでしょうが、どれも美味しい。スーパーでもイナバのエスニックシリーズが全て揃っている所は、私の近所にはなく、全てを試したいとなると、セットが賢い買いかたとなります。近所のスーパーではシリーズ全ては揃いません。タイカレーの他、トムヤムチキン、インドカレーといろいろ食べたい方にはお勧め。また、インドカレーはお子様でも食べられる辛さです。大人はタイカレー、子どもはインドカレーという日もいいかも。
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