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ゆっくりジョギングしながら帰宅する初心者ランナー情報と、快適に走る為に弁当箱をやめ、職場で完成させるオフィスランチを主に綴る帰宅ランに目を向けたサイトです。

「モンベルクロスランナーパック15」レビュー

    更新  2016年05月01日  - ,

帰宅ランの為に購入した、「モンベルクロスランナーパック15」というランニング用のバックパックをレビューします。旧バージョンのレポートになります。新バージョンは新バージョン(2015)モンベル「クロスランナーパック15」についてもご覧ください。

ポケット

モンベルクロスランナーパック
外側からアクセスできるポケットは5つです。大きい順に

  1. メイン室
  2. ボトルポケット
  3. ネットポケット
  4. ウエストポケット(2つ)

があります。正式名はわかりかねます。便宜上のポケット名です。

メイン室

DSCF2274DSCF2271

メイン室を全開にすると、縦の長さにして半分くらいまで開けることが可能です。そして、開かない部分に荷物を上手く入れられるか否かで実際に収納できる容量が決定されると思います。

慣れないとパッキングしにくい構造だと思います。最初の頃は上手く利用できずに、全然入らないと思っていました。本当に15リットルも入るのか疑った時期もあります。私にとってはパッキングのしにくさが「モンベル(mont-bell) クロスランナーパック15」のもっとも改善して欲しい点です。

このポケットだけ開けるとさらにポケットがあります。写真では、はがきとヘッドライトを入れている部分です。はがきを見せている部分のポケットは背面全体に広がっています。マチはありません。薄い大きなものがあれば利用します。A4サイズのものは入りませんので、ご注意ください。ヘッドライトが入っているいる部分はヘッドライトがピッタリ入る大きさです。

通勤ランに必要な物や弁当などがメインに入る場所です。

ボトルポケット

DSCF2261500または900ミリリットルのペットボトルが丁度入る大きさです。冬には、ダウンジャケットを入れています。こちらもピッタリです。ここは使いやすいです。写真ではユニクロのウルトラダウンジャケットを入れています。

ネットポケット

DSCF2270DSCF2264

罫線で囲った部分全体が1つのポケットになっています。ここもマチがありません。マチはありませんが、ネット素材が薄くよく伸びるので厚みがあるものも収納可能です。私は入れませんが、500mlのペットボトルが左右から1本ずつ計2本でも入ります(レビューしています)。大容量の物が外からアクセスできる位置に収納可です。よく伸びるので、中身は固定されるようです。中身は透けて見えます。

走りながらのアクセスも何とか可能なポケットです。マチが無く体に沿ってカーブしているので、入れるものの大きさによっては一応入るけど、出し入れがここもスムーズではないものもあります。小さなもの、不要になった手袋などを走りながら入れていくには使い勝手がいいです。

ペットボトルのような塊ではなく、ふにゃふにゃの物や角のあるものは、引っかかって少し入れにくい気がします。

ウエストポケット

DSCF2250腰固定部分にポケットが両サイドについています。ここもマチはありません。財布や携帯、定期券を入れられます。ただ、ここにあう財布はなかなかありません。今は百均のミニ財布と小銭入れの2つ持ちをしています。出し入れは体を少しひねるととスムーズに行える位置ですが、財布やパスケースはネットに引っ掛かりやすいようです。携帯はスムーズに出し入れできます。

全体に、収納の使い勝手はあまり良くないというのが実感です。

ランニング感

「モンベル クロスランナーパック15」を背負って走ると、ランニング用に作られたバックパックであることがよくわかります。荷物は全く揺れません。肩・胸・腰に丁度よく固定されます。宣伝文句の着ている感は大げさだと思いますが、体にフィットして走りやすいです。フィット感は着ているというより、体に張り付いている、へばりついているという感じです。

私は行きも帰りもリュックも含めて2キログラム前後を背負っていますが、重量も肩に食い込むことなくからだ全体に分散されるようです。形も腕ふりを邪魔することは全くなく、快適にランできます。

リュックの中身も外に付いているゴムを引っ張るだけで、しっかり固定されカバンの中で荷物が踊ることがありません。ランニングしても荷物の中身が上下する振動が伝わりませんので楽です。

ランニングする上でバックパックとしてのマイナス要素はありません。モンベル クロスランナーパックの走り心地は素晴らしいです。この快適さの犠牲になっているのが、パッキング部分だろうという気がします。ラン時の快適さゆえに、収納への不満はあっても許容できます。

安全対策

モンベルクロスランナーパック 反射材モンベルクロスランナーパック 反射材クロスランナーパックの前面、背面と左右に反射板(リフレクター)が付いています。帰宅ランは夜道を走りますので、心強いです。写真で囲っている前面の長細い反射材は実際に走るときは体にそって、側面に回ります。正面には中央にもう1つ反射材がありますので、四方からのライトに反射します。

その他、実際に使用してみて

  • 左右完全に対象となっています。ジョギングする上で、左右の違いは非常に気になります。
  • 届いた直後は「スーパーのレジ袋に紐をつけただけ?」「こんなので大丈夫?」という感想でした。それくらい軽く、頼りない感じがします。意識して丁寧に扱っています。見慣れた今は、なぜか第一印象より丈夫に見えます。
  • とがったものは入れない筈でしたが、書籍もとがった物になるらしく、いつも同じ場所に本の角が布に当たる位置に入れていた為、購入3カ月後にはその位置の生地が目に見えて他より薄くなっていました。気付いてからは場所を改めましたので、それ以上薄くはなっていません。
  • このサイズでよかったと思っています。通常は少し余裕がありますが、外ゴムで締められ揺れがありませんし、荷物が少々増えても対応できます。また、荷物がパンパンの方が走りやすいように感じます。
  • 腰・肩ひもの長さ。肩ひもの幅が調整できます。調整に失敗すると、肌が弱い私は、擦り傷が肩甲骨あたりにできることがあります。
  • 背中部分が全体にメッシュになっています。ランニング中にはリュックの部分が特別むれる感じもないので、効いていると思います。但し、走り終わるとリュックの触れている所も、触れていない所も絞れるほどの汗をTシャツは含んでいます。
  • 「モンベル(mont-bell) クロスランナーパック15」はコストパフォーマンスが非常にいいです。同じモンベルクロスランナーパックシリーズの7リットルのものと価格差が殆んどありません。形をみているとリュック下部のずんぐり部分の容量の差のようです。見た感じの差がありません。通常、ランニング用バックパックは大は小を兼ねないと思いますが、このシリーズに限っては、大は小を兼ねると思います。荷物が少なければ、外紐を引っ張ってコンプレッションすればいい。価格差が数百円ほどなので、小を買うのはもったいない気がします。もともとはトレイルラン(山道を走る)用のもので、長距離の荷物多少ありの設計です。通勤ランにもおあつらえ向きになります。但し、書類を常時持ち運ぶ予定の方は向いていないと思います。

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Comment

  1. ばびい より:

    平日の練習不足を補うため帰宅ランについて調べていたところこちらのサイトをみつけました。お弁当についてもとても参考になりそうです。

  2. 弁天 より:

    ばびいさま
    ご訪問とコメントありがとうございます。練習はせず、楽しむだけのサイトです。本格的に取り組んでおられる方が参考になるといっていただくと、嬉しい限りです。

    記録を狙って頑張る予定はありませんが、ブログの方は頑張っていきたいと思いますので、これからも応援くださいませ。今回のコメント、とても励みになりました。ありがとうございます。

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